残念!ご主人様!
なんて言うかご指名受けたっぽいんで。移転後は星野批判(つーか既に度を越した罵倒・侮辱に近い)以外は随分おとなしくなったもんだなぁと思っていたら。
まぁ某所のアンチ梨田勢力に言わせれば「元近鉄ファンの馬鹿な梨田オタ」という塩梅の私ですが、あの御仁に言わせれば「偽者」で「お前が語るな」だそうで。まぁなんて言うか相変わらず疲れるお方といいますか。

まぁ自分はここ半年ぐらい別のところに色々とアレしてる訳ですが、まぁなんて言うかそちらさんも嫌だ嫌だ言いながら見てらっしゃるみたいで。間違い指摘すれば直っていたりwまぁ思う分には自由ですよ、語るのも。ただそれに対する撃ち返しは覚悟して無いとね、ってのが自分のスタンス。それこそ背後から撃たれたとしても文句は言えない訳ですよ。
ただ、それでもなるたけやらないようにしているのは「そういう考えを持つこと自体が悪い」意見の否定や反論ならまだしも、論者の存在そのものを否定しちゃうのはちょっとね。まぁ消えられてもネタが減っちゃってこっちが不都合って言うのもありますが。
だからあそこが閉鎖ってなった時はちょっと寂しかったといいますか、そして理由が五輪の結果とか星野がどうとか、そういうのはかなり残念だったというか。そんなかわいげのあるようなアレだったっけ?見たいな。まぁその後に激しい梨田&吉井侮辱・罵倒のところ見つけて退屈はしなかったわけですがね。毎年4月中旬と9月下旬はあそこのネタをやるのにあそこが閉鎖中ってのはちょっと、ねぇ。
で、今回の。アチラさんに言わせると私は近鉄ファンとしては本物ではなくて語る資格なし、なんだと。一言で片付ければ「アホクサ」、まぁニセモノでもパチモンでもいいですよ、貴方の中での私は。そう思わないと自身のアイデンティティーが保てないんですよね、わかります。なんていうか相手のイメージを散々歪めて、「我こそが本物なり!奴は偽者なるぞ!」みたいに勝ち誇っちゃって、カッコイー。自分に自信があればそこまでする必要も無く、淡々と持論を主張すれば周りが認めてくれるのにね。
今回確認したんですが、私ってボコボコにやられたんですか、知らんかったwまぁ・・・・私の負けでもいいですし、好きなだけ勝ってくれればいいんですけどね。先方様のイメージ戦略に役立てていただければ光栄ですよ、この半端者が。
でもねぇ・・・正直相手するの疲れただけなんですけどね、直接言葉を交わすのに。だってスイングしねえんだもん。かなり前にも書いたと思うけど、こっちが胴タックル狙えば手四つを要求してきて、手四つに応じようとすればロックアップ要求してきて、じゃぁロックアップと思えば脚を取ってくる訳で。これじゃ試合は組めないですよ、ええ。
なんていうか言葉の知りだけを捕まえて「辻褄合わねえ」とか?そら表現で格闘系の言葉を使うことが、野球の試合での暴力行為に反対することとどうこうとか、普通の奴はまず考えんて。なんていうか総理の言葉っ尻捕まえて国会空転させる野党議員みたいな?税金使って漢字テストとかw
で、ホンモノ・ニセモノ。まぁそうやって区別してる人ってのは何処にでもいるもので、誰か気に入らない奴をニセモノ認定して自分と比較しないと自分自身を保てないのでしょう。これは知識とか経験とかそんなんじゃなくて、精神安定的な?気持ちが落ち着かないんでしょう。もっと自信持っていいと思いますよ?
大体がですね、アチラさんは私より最低は5つ・・・ひょっとしたら一回りも年が違いそうですし、球団の応援歴も違う訳で、私より長い時間接していれば私より多くの知識がつまっていてもおかしくない訳でして、それは今後どれ程時間をかけても詰まるものではない訳ですよ。それをもって「俺はお前より知ってるんだ!お前なんか俺の前ではニセモノも同然!黙ってろ!」というのはどうかなぁと。元々同じ時間を過ごしていない訳ですし、比べようのないことなんですけどね。
「ONに間に合わなかった自分には清原しかなかった」と言われてますが、そういう貴方に対してより年配の野球ファンが「お前ON知らないの?『仰木さんが~』とか言ってて、仰木さんの現役時代知ってるの?解説者時代しか知らないくせに『鉄腕』稲尾とかいうんじゃねえよw」と言うようなものですよ、貴方の仰っていることは。
知って手当たり前の事を威張ってみても、何も偉くはないのですよ、ええ。
もひとつホンモノ・ニセモノ。何を持ってニセモノというか、ファン歴が浅いこと、あまり深く関わっていないこと、そしてそれらに起因して知識量が劣ることを持ってして「ニセモノ」というのなら、スタンドで応援している人も大半がニセモノになってしまうでしょう。結局のところは先ほども書いたとおり「俺は他の誰よりも愛が深いんだぞ」って。そしてそのために自分が優れているアピールだけじゃなくて他者を貶して貶して貶しまくって「ほら、俺より劣ってる!俺とコイツとどっちがホンモノよ?」ってアピールまでしちゃってると。
自分は昨年秋に多少強引な梨田擁護もしました。ヒルマン時代には過剰なヒルマン擁護もしました。その都度「こういう馬鹿なことを言う奴は現実を見ろ」とか、「元近鉄ファンで馬鹿な梨田オタ」などといわれもしました。このように意見が合わないことだってありますし、それに対してきつく反論かます事だってあります。ですがそういった論者御本人様事態を否定といいますか、知らないことを知ってほしいとは思っても、知らない人そのものに消えて欲しいとか、お前は何も喋るなとかそういう事は言うつもりはありませんよ。だってみんなホンモノなんですから。みんなホンモノだから真剣になりますしムキにもなる、本物だから折れずにぶつかり合うわけで。
自分があそこと直接言葉を交わすことに疲れたってのはそういうところなんですよ。結局何処まで言っても向こうは「俺だけが正しい、俺と違うものはみんな間違い」って言うのが見え見えで。自分が正しいアピールの為なら何だってやるからね、あそこ。頭下げて挨拶してる奴を蹴倒して踏みつけるくらいは。
まぁ私がいい加減直接相手にするの疲れていかなくなったら「俺が世界日本ハムを撃退したぞ!」とかwなんていうかいましたよね、ドラゴンボールにこんな奴。ミスターサタンでしたっけ?あんな感じ。もういいよ、アンタの中ではアンタがチャンピオンで。未来永劫そのちっぽけな庭で勝ち続けてな、自分自身に都合のいいように作り変えた敵達に。
なんていいますか、こういう対戦相手やそのファンに対して最低限の敬意も払えない奴ですか?そういうのが不愉快といいますか。特に敗者が勝者を貶めるとか、勿論その逆も嫌いですが。だからその事をちょっと注意したら「じゃぁ勝ったら何でも言っていいのか」とか小学生レベルの答えが返ってきまして。まぁ、アチラさんが勝者の側に立ったらそういうことをしたいという欲求があるからそういう答えが出てくるんでしょうけど。
誤解されるかもしれませんが、彼の言う「勝ったら何を言ってもいい」というのはある部分では真理なのです。しかし、勝者となってその立場に立った時にどう振舞うか、それで勝者としての格が測られるんだろうなぁ、と思うわけで。ですから「何をしてもいい=相手を侮辱しまくってもいい」と言う訳ではないんですよ。
「礼に始まり礼に終る」ですとか、ノーサイドの精神とかああいう方には理解できないんだろうなぁ。ちょっと作法とかそういうのをしっかりした先生の元で学ぶべきだと思うよ、彼は。なんていうか色々と「残念!」なお方で。「残念!」といってもギター侍じゃぁ無くあゆさんですよ。
まぁ某所のアンチ梨田勢力に言わせれば「元近鉄ファンの馬鹿な梨田オタ」という塩梅の私ですが、あの御仁に言わせれば「偽者」で「お前が語るな」だそうで。まぁなんて言うか相変わらず疲れるお方といいますか。

まぁ自分はここ半年ぐらい別のところに色々とアレしてる訳ですが、まぁなんて言うかそちらさんも嫌だ嫌だ言いながら見てらっしゃるみたいで。間違い指摘すれば直っていたりwまぁ思う分には自由ですよ、語るのも。ただそれに対する撃ち返しは覚悟して無いとね、ってのが自分のスタンス。それこそ背後から撃たれたとしても文句は言えない訳ですよ。
ただ、それでもなるたけやらないようにしているのは「そういう考えを持つこと自体が悪い」意見の否定や反論ならまだしも、論者の存在そのものを否定しちゃうのはちょっとね。まぁ消えられてもネタが減っちゃってこっちが不都合って言うのもありますが。
だからあそこが閉鎖ってなった時はちょっと寂しかったといいますか、そして理由が五輪の結果とか星野がどうとか、そういうのはかなり残念だったというか。そんなかわいげのあるようなアレだったっけ?見たいな。まぁその後に激しい梨田&吉井侮辱・罵倒のところ見つけて退屈はしなかったわけですがね。毎年4月中旬と9月下旬はあそこのネタをやるのにあそこが閉鎖中ってのはちょっと、ねぇ。
で、今回の。アチラさんに言わせると私は近鉄ファンとしては本物ではなくて語る資格なし、なんだと。一言で片付ければ「アホクサ」、まぁニセモノでもパチモンでもいいですよ、貴方の中での私は。そう思わないと自身のアイデンティティーが保てないんですよね、わかります。なんていうか相手のイメージを散々歪めて、「我こそが本物なり!奴は偽者なるぞ!」みたいに勝ち誇っちゃって、カッコイー。自分に自信があればそこまでする必要も無く、淡々と持論を主張すれば周りが認めてくれるのにね。
今回確認したんですが、私ってボコボコにやられたんですか、知らんかったwまぁ・・・・私の負けでもいいですし、好きなだけ勝ってくれればいいんですけどね。先方様のイメージ戦略に役立てていただければ光栄ですよ、この半端者が。
でもねぇ・・・正直相手するの疲れただけなんですけどね、直接言葉を交わすのに。だってスイングしねえんだもん。かなり前にも書いたと思うけど、こっちが胴タックル狙えば手四つを要求してきて、手四つに応じようとすればロックアップ要求してきて、じゃぁロックアップと思えば脚を取ってくる訳で。これじゃ試合は組めないですよ、ええ。
なんていうか言葉の知りだけを捕まえて「辻褄合わねえ」とか?そら表現で格闘系の言葉を使うことが、野球の試合での暴力行為に反対することとどうこうとか、普通の奴はまず考えんて。なんていうか総理の言葉っ尻捕まえて国会空転させる野党議員みたいな?税金使って漢字テストとかw
で、ホンモノ・ニセモノ。まぁそうやって区別してる人ってのは何処にでもいるもので、誰か気に入らない奴をニセモノ認定して自分と比較しないと自分自身を保てないのでしょう。これは知識とか経験とかそんなんじゃなくて、精神安定的な?気持ちが落ち着かないんでしょう。もっと自信持っていいと思いますよ?
大体がですね、アチラさんは私より最低は5つ・・・ひょっとしたら一回りも年が違いそうですし、球団の応援歴も違う訳で、私より長い時間接していれば私より多くの知識がつまっていてもおかしくない訳でして、それは今後どれ程時間をかけても詰まるものではない訳ですよ。それをもって「俺はお前より知ってるんだ!お前なんか俺の前ではニセモノも同然!黙ってろ!」というのはどうかなぁと。元々同じ時間を過ごしていない訳ですし、比べようのないことなんですけどね。
「ONに間に合わなかった自分には清原しかなかった」と言われてますが、そういう貴方に対してより年配の野球ファンが「お前ON知らないの?『仰木さんが~』とか言ってて、仰木さんの現役時代知ってるの?解説者時代しか知らないくせに『鉄腕』稲尾とかいうんじゃねえよw」と言うようなものですよ、貴方の仰っていることは。
知って手当たり前の事を威張ってみても、何も偉くはないのですよ、ええ。
もひとつホンモノ・ニセモノ。何を持ってニセモノというか、ファン歴が浅いこと、あまり深く関わっていないこと、そしてそれらに起因して知識量が劣ることを持ってして「ニセモノ」というのなら、スタンドで応援している人も大半がニセモノになってしまうでしょう。結局のところは先ほども書いたとおり「俺は他の誰よりも愛が深いんだぞ」って。そしてそのために自分が優れているアピールだけじゃなくて他者を貶して貶して貶しまくって「ほら、俺より劣ってる!俺とコイツとどっちがホンモノよ?」ってアピールまでしちゃってると。
自分は昨年秋に多少強引な梨田擁護もしました。ヒルマン時代には過剰なヒルマン擁護もしました。その都度「こういう馬鹿なことを言う奴は現実を見ろ」とか、「元近鉄ファンで馬鹿な梨田オタ」などといわれもしました。このように意見が合わないことだってありますし、それに対してきつく反論かます事だってあります。ですがそういった論者御本人様事態を否定といいますか、知らないことを知ってほしいとは思っても、知らない人そのものに消えて欲しいとか、お前は何も喋るなとかそういう事は言うつもりはありませんよ。だってみんなホンモノなんですから。みんなホンモノだから真剣になりますしムキにもなる、本物だから折れずにぶつかり合うわけで。
自分があそこと直接言葉を交わすことに疲れたってのはそういうところなんですよ。結局何処まで言っても向こうは「俺だけが正しい、俺と違うものはみんな間違い」って言うのが見え見えで。自分が正しいアピールの為なら何だってやるからね、あそこ。頭下げて挨拶してる奴を蹴倒して踏みつけるくらいは。
まぁ私がいい加減直接相手にするの疲れていかなくなったら「俺が世界日本ハムを撃退したぞ!」とかwなんていうかいましたよね、ドラゴンボールにこんな奴。ミスターサタンでしたっけ?あんな感じ。もういいよ、アンタの中ではアンタがチャンピオンで。未来永劫そのちっぽけな庭で勝ち続けてな、自分自身に都合のいいように作り変えた敵達に。
なんていいますか、こういう対戦相手やそのファンに対して最低限の敬意も払えない奴ですか?そういうのが不愉快といいますか。特に敗者が勝者を貶めるとか、勿論その逆も嫌いですが。だからその事をちょっと注意したら「じゃぁ勝ったら何でも言っていいのか」とか小学生レベルの答えが返ってきまして。まぁ、アチラさんが勝者の側に立ったらそういうことをしたいという欲求があるからそういう答えが出てくるんでしょうけど。
誤解されるかもしれませんが、彼の言う「勝ったら何を言ってもいい」というのはある部分では真理なのです。しかし、勝者となってその立場に立った時にどう振舞うか、それで勝者としての格が測られるんだろうなぁ、と思うわけで。ですから「何をしてもいい=相手を侮辱しまくってもいい」と言う訳ではないんですよ。
「礼に始まり礼に終る」ですとか、ノーサイドの精神とかああいう方には理解できないんだろうなぁ。ちょっと作法とかそういうのをしっかりした先生の元で学ぶべきだと思うよ、彼は。なんていうか色々と「残念!」なお方で。「残念!」といってもギター侍じゃぁ無くあゆさんですよ。
- 関連記事
スポンサーサイト