増刊セカニチ! 決着!クライマックスシリーズFinalステージ!
はい、両リーグのクライマックスシリーズが終了しました。パリーグは日本ハム、セリーグは読売と両リーグともにリーグ優勝チームがクライマックスシリーズも制するのは2年連続、日本ハムと読売共にリーグ優勝もクライマックスシリーズ優勝も3年ぶりとなります。
・・・と言う事は両チームとも前回のリーグ&クライマックスシリーズ制覇時の選手権での対戦は今回と同じと言う事で、どうやら「日本ハムが勝てば読売も勝つ」・・・とまで言うにはまだサンプルが少ないですね、はい。
この後の日本選手権シリーズについての彼是何れ其れは後日アレ致しますとしまして、とりあえずは昨日終わりましたるクライマックスシリーズFinalステージについて、どうのこうのとめんどくさくアレしましょうと言う次第でして。
【10月17日~19日】クライマックス・パ Finalステージ
第1戦:日本ハム 3‐2 ソフトバンク
第2戦:日本ハム 3‐0 ソフトバンク
第3戦:日本ハム 4‐2 ソフトバンク
※日本ハム、4勝(アドバンテージ1勝含む)0敗で日本選手権出場
【10月17日~22日】クライマックス・セ Finalステージ
第1戦:読売 1‐3 中日
第2戦:読売 2‐5 中日
第3戦:読売 4‐5 中日
第4戦:読売 3‐1 中日
第5戦:読売 3‐2 中日
第6戦:読売 4‐2 中日
※読売、4勝(アドバンテージ1勝含む)3敗で日本選手権出場



・・・と言う事は両チームとも前回のリーグ&クライマックスシリーズ制覇時の選手権での対戦は今回と同じと言う事で、どうやら「日本ハムが勝てば読売も勝つ」・・・とまで言うにはまだサンプルが少ないですね、はい。
この後の日本選手権シリーズについての彼是何れ其れは後日アレ致しますとしまして、とりあえずは昨日終わりましたるクライマックスシリーズFinalステージについて、どうのこうのとめんどくさくアレしましょうと言う次第でして。
【10月17日~19日】クライマックス・パ Finalステージ
第1戦:日本ハム 3‐2 ソフトバンク
第2戦:日本ハム 3‐0 ソフトバンク
第3戦:日本ハム 4‐2 ソフトバンク
※日本ハム、4勝(アドバンテージ1勝含む)0敗で日本選手権出場
【10月17日~22日】クライマックス・セ Finalステージ
第1戦:読売 1‐3 中日
第2戦:読売 2‐5 中日
第3戦:読売 4‐5 中日
第4戦:読売 3‐1 中日
第5戦:読売 3‐2 中日
第6戦:読売 4‐2 中日
※読売、4勝(アドバンテージ1勝含む)3敗で日本選手権出場



【10月17日~19日】クライマックス・パ Finalステージ
先ずはパリーグ。此は予想外の結果でした。自分は日本ハムファンと言う立場で当然日本ハムを信じて応援していましたが、まさか3連勝で決められるとは思っていませんでした。だってソフトバンクって強いでしょ?それにシーズン・・・レギュラーシーズン最終盤で戦力が整ってきましたから、正直怖いチームだと思ってましたし、実際おっかないチームでしたよ。
まぁ、第3戦は攝津投手が負傷で降板と、ソフトバンクとしても充分にやりきれなかった部分もあると思いますが、例えばそう言う事故が起こりうる状況に追い詰めた、ソフトバンク側からすれば追い詰められたってのは、第1戦と第2戦、日本ハムが連勝で王手を掛けた、その重圧感もあったのだと思います。なので第3戦だけを見れば不完全燃焼でも、3戦通したらやはり日本ハムが主導権を握り続け、普段通りの野球を出来ていたな、と。
もっと言えば第1戦、7回表にソフトバンクが多村選手の適時打で2点を先制した直後の7回裏、糸井選手の2点弾と代打二岡選手の適時打で一気にひっくり返した、あの場面でシリーズ全体、Finalステージの流れが日本ハムに傾いたかな?それをソフトバンクが戻せなかった、戻す隙を与えなかったって事かな?と。
まぁ、素人考えで「第3戦、武田翔太投手を救援待機させていれば、藤岡投手の後3回辺りから投らせていれば流れも変わらなかったかな?」等とも思いましたけど、そこではもう遅かったなぁ、と。やるなら中3日、第2戦の先発でしたかね?1stステージ第2戦では早めに降りてましたし。でも1年目の新人で大事に使いたかったでしょうし、それは出来なかったでしょうしね。
仮に第3戦でソフトバンクが意地を見せて勝っていても、本多選手の負傷があるので第4戦以降は余計苦しい戦いでしたでしょうし、やはり2連敗を喫したところでソフトバンクは厳しかったかな、と。そして余裕を無くさせた日本ハムが良かったのかな?と。
まぁ、重ね重ねですが第1戦、糸井選手の2点弾が無ければどうなっていたか。二岡選手の適時打があったかどうかもわかりませんし、あっても勝ち越し逆転劇にはならなかったでしょうし。日本ハムに取っては流れを決めた大きな一発ですが、ソフトバンクはやりきれないなぁ。彼処を抑えていれば流れも違ったでしょうし、ソフトバンクが逆に押しきった可能性もあります。そんな一撃の怖さ、大きさを思い知らされた3試合でした、はい。
【10月17日~19日】クライマックス・セ Finalステージ
此方セントラル、まさかまさかの第6戦。中日3連勝で王手を掛けたところから2連敗、読売から見たら3連敗で後がないところからの2連勝で逆王手。結局最後は読売が勝りクライマックスシリーズ制覇。まぁ、第4戦で中日が決めきれなかったのがね。そこから一気に読売が息を吹き返した。
まぁ、パの3試合とは質も密度も違うと感じるけど、そら対戦しているチームも違いますし、そら戦い方だって変わりますわな。それでもリーグとして最後の戦い、まさに頂上決戦で負けられない、勝ち抜きたいと言う気持ちは双方あった訳で、まごう事無き真剣勝負、天晴れです。
セの方は年々疎くなるようでアレですが、俺としては元日本ハムの古城選手が良くも悪くも目立ちまして、影の主役と言う塩梅。此は少し嬉しかったですね。読売も、こういう選手が元気なのは強い証拠です、はい。
中日では大野投手。ドラフトの時には肩の故障が心配されてましたが、よくここまで回復したものです。中日スカウトの眼は間違っていませんでした。来季以降、益々中日にとってなくてはならない大黒柱へと、着実に成長していくでしょう。息の長い投手になりそうですね。
反面、岩瀬投手はたそがれてますね。勿論今季の調子が万全では無いでしょうし、未々終われないと思いますが、起用をめぐってベンチ内で対立などがあるのなら、出せる力も出せないよなぁ、とは。信じてくれるのかくれないのか、はっきりしない中で力は出ませんよ。勿論、劣化は当然あるにせよ、それだけでは無いよなぁ・・・と。失敗しても西村投手を信じた読売ベンチとは少し対称的でしたかね?
あと、村田選手お目出度う御座います。リーグ優勝にクライマックスシリーズ制覇までいきなり体験できるとはね。活躍を疑問視もされてましたが、やはり運があるんじゃないですか?向いてきてるんじゃないですか?三塁守備は流石のモノですし、確り貢献してたと思いますよ、俺が見る限りね。うん。
【世界日本ハムなう】
まぁ、書いてみたら意外とあっさりで、はい。まぁ、パの方は終わって日にちが経ってるしね、感想を書くにも冷めた感じになっちゃうのはね。セはセで見ててもパほど集中してないし。ぶっちゃけ、清武氏の「巨魁」読みながら見てました、セの試合は。
で、セの方でアレ。パの第3戦で小久保選手を胴上げしたでしょ?今季限りで引退と言う事で稲葉選手が花束渡して、両軍集まって小久保選手を胴上げね。それは確かに美談だとは思うのよ。でも、それを引き合いに出して「引退の英智選手を胴上げしないのはアレ」みたいなのは違わなくないか?とな。
いやさ、小久保選手を日本ハムも一緒に日本ハムの本拠地で胴上げしたってのが極めて特殊なんであって、だからこそ美談にもなる訳だよ。そりゃそう言うのを他所も真似て球界に拡がれば結構な話だけど、今はそうじゃないでしょ?そんなに一般的な事ですか?頂点決める一戦で、勝者も敗者も入り乱れて引退する選手を称えるって。そこまで行ってないでしょ?
まぁ、あったら嬉しくなる事だけど、それは当たり前じゃないから、そして日本ハムの選手もファンも抵抗感がないからね、こういう事には。やはりこういう試合の直後には負けた悔しさが勝る人もいるでしょうし、そう言う気持ちを考えれば「引退する誰某を称えますよ!」って勝者の心遣いも余計なお節介、勝者の傲りに感じてしまうかも知れない。敗者だけではなく、勝者自身もね。
この事で「やらない巨人よりやるファイターズがいい」とか、「パはこうだけどセはああだ」的にアレしちゃう人も、やらなかった彼らの心情って奴を察して欲しいって言うか。じゃないと只管無神経なだけだよね。自己満足の押し付けだよ。
で、そう言うのが過熱してアンチ読売やアンチセリーグ的になっていくとさ、折角の美談も侮蔑でしかなくなるって言うか。折角いい気持ちになれたってのに、それで人を貶すなよ。自分らの価値観押し付けて貶す、その為の道具にするなよ。こんなの小久保選手にも英智選手にも、ソフトバンクにも日本ハムにも中日にも読売にも失礼だよ。
「できればやってほしかった」ならわかるんだよ。でもそうじゃないでしょ?それで留まらない訳でしょ?結局自分1人気持ちよくなりたい為だけに、自分以外の全ての名誉を傷付ける、応援してる筈の贔屓チームの選手すらね。何よりも自分が最優先、そんなのってあるかよ!?此だけで気分が悪くなったね。日本ハムのファンってこんなに低俗で見苦しかったか?ああ、そうだったよね、そうだよね。これ以上は自重するけどさ。
まぁ、最後に気分の悪くなるアレがありましたけど、試合そのものはパもセもいい感じでしたね。なんか、パが3試合、セが6試合って計ったようなと言うか。だって、パが終わったらセの良いところを見れた訳でね。今年のクライマックスシリーズは負けたチームは悔しいでしょうが、出来すぎなくらい盛り上がったと思いますよ。
クライマックスシリーズに思うところもありますが、とりあえず今年はこの制度にありがとう、来年ももっと熱くやりたいね、って感じです。出来ればまた、日本ハムもその中に入りたいですが。
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先ずはパリーグ。此は予想外の結果でした。自分は日本ハムファンと言う立場で当然日本ハムを信じて応援していましたが、まさか3連勝で決められるとは思っていませんでした。だってソフトバンクって強いでしょ?それにシーズン・・・レギュラーシーズン最終盤で戦力が整ってきましたから、正直怖いチームだと思ってましたし、実際おっかないチームでしたよ。
まぁ、第3戦は攝津投手が負傷で降板と、ソフトバンクとしても充分にやりきれなかった部分もあると思いますが、例えばそう言う事故が起こりうる状況に追い詰めた、ソフトバンク側からすれば追い詰められたってのは、第1戦と第2戦、日本ハムが連勝で王手を掛けた、その重圧感もあったのだと思います。なので第3戦だけを見れば不完全燃焼でも、3戦通したらやはり日本ハムが主導権を握り続け、普段通りの野球を出来ていたな、と。
もっと言えば第1戦、7回表にソフトバンクが多村選手の適時打で2点を先制した直後の7回裏、糸井選手の2点弾と代打二岡選手の適時打で一気にひっくり返した、あの場面でシリーズ全体、Finalステージの流れが日本ハムに傾いたかな?それをソフトバンクが戻せなかった、戻す隙を与えなかったって事かな?と。
まぁ、素人考えで「第3戦、武田翔太投手を救援待機させていれば、藤岡投手の後3回辺りから投らせていれば流れも変わらなかったかな?」等とも思いましたけど、そこではもう遅かったなぁ、と。やるなら中3日、第2戦の先発でしたかね?1stステージ第2戦では早めに降りてましたし。でも1年目の新人で大事に使いたかったでしょうし、それは出来なかったでしょうしね。
仮に第3戦でソフトバンクが意地を見せて勝っていても、本多選手の負傷があるので第4戦以降は余計苦しい戦いでしたでしょうし、やはり2連敗を喫したところでソフトバンクは厳しかったかな、と。そして余裕を無くさせた日本ハムが良かったのかな?と。
まぁ、重ね重ねですが第1戦、糸井選手の2点弾が無ければどうなっていたか。二岡選手の適時打があったかどうかもわかりませんし、あっても勝ち越し逆転劇にはならなかったでしょうし。日本ハムに取っては流れを決めた大きな一発ですが、ソフトバンクはやりきれないなぁ。彼処を抑えていれば流れも違ったでしょうし、ソフトバンクが逆に押しきった可能性もあります。そんな一撃の怖さ、大きさを思い知らされた3試合でした、はい。
【10月17日~19日】クライマックス・セ Finalステージ
此方セントラル、まさかまさかの第6戦。中日3連勝で王手を掛けたところから2連敗、読売から見たら3連敗で後がないところからの2連勝で逆王手。結局最後は読売が勝りクライマックスシリーズ制覇。まぁ、第4戦で中日が決めきれなかったのがね。そこから一気に読売が息を吹き返した。
まぁ、パの3試合とは質も密度も違うと感じるけど、そら対戦しているチームも違いますし、そら戦い方だって変わりますわな。それでもリーグとして最後の戦い、まさに頂上決戦で負けられない、勝ち抜きたいと言う気持ちは双方あった訳で、まごう事無き真剣勝負、天晴れです。
セの方は年々疎くなるようでアレですが、俺としては元日本ハムの古城選手が良くも悪くも目立ちまして、影の主役と言う塩梅。此は少し嬉しかったですね。読売も、こういう選手が元気なのは強い証拠です、はい。
中日では大野投手。ドラフトの時には肩の故障が心配されてましたが、よくここまで回復したものです。中日スカウトの眼は間違っていませんでした。来季以降、益々中日にとってなくてはならない大黒柱へと、着実に成長していくでしょう。息の長い投手になりそうですね。
反面、岩瀬投手はたそがれてますね。勿論今季の調子が万全では無いでしょうし、未々終われないと思いますが、起用をめぐってベンチ内で対立などがあるのなら、出せる力も出せないよなぁ、とは。信じてくれるのかくれないのか、はっきりしない中で力は出ませんよ。勿論、劣化は当然あるにせよ、それだけでは無いよなぁ・・・と。失敗しても西村投手を信じた読売ベンチとは少し対称的でしたかね?
あと、村田選手お目出度う御座います。リーグ優勝にクライマックスシリーズ制覇までいきなり体験できるとはね。活躍を疑問視もされてましたが、やはり運があるんじゃないですか?向いてきてるんじゃないですか?三塁守備は流石のモノですし、確り貢献してたと思いますよ、俺が見る限りね。うん。
【世界日本ハムなう】
まぁ、書いてみたら意外とあっさりで、はい。まぁ、パの方は終わって日にちが経ってるしね、感想を書くにも冷めた感じになっちゃうのはね。セはセで見ててもパほど集中してないし。ぶっちゃけ、清武氏の「巨魁」読みながら見てました、セの試合は。
で、セの方でアレ。パの第3戦で小久保選手を胴上げしたでしょ?今季限りで引退と言う事で稲葉選手が花束渡して、両軍集まって小久保選手を胴上げね。それは確かに美談だとは思うのよ。でも、それを引き合いに出して「引退の英智選手を胴上げしないのはアレ」みたいなのは違わなくないか?とな。
いやさ、小久保選手を日本ハムも一緒に日本ハムの本拠地で胴上げしたってのが極めて特殊なんであって、だからこそ美談にもなる訳だよ。そりゃそう言うのを他所も真似て球界に拡がれば結構な話だけど、今はそうじゃないでしょ?そんなに一般的な事ですか?頂点決める一戦で、勝者も敗者も入り乱れて引退する選手を称えるって。そこまで行ってないでしょ?
まぁ、あったら嬉しくなる事だけど、それは当たり前じゃないから、そして日本ハムの選手もファンも抵抗感がないからね、こういう事には。やはりこういう試合の直後には負けた悔しさが勝る人もいるでしょうし、そう言う気持ちを考えれば「引退する誰某を称えますよ!」って勝者の心遣いも余計なお節介、勝者の傲りに感じてしまうかも知れない。敗者だけではなく、勝者自身もね。
この事で「やらない巨人よりやるファイターズがいい」とか、「パはこうだけどセはああだ」的にアレしちゃう人も、やらなかった彼らの心情って奴を察して欲しいって言うか。じゃないと只管無神経なだけだよね。自己満足の押し付けだよ。
で、そう言うのが過熱してアンチ読売やアンチセリーグ的になっていくとさ、折角の美談も侮蔑でしかなくなるって言うか。折角いい気持ちになれたってのに、それで人を貶すなよ。自分らの価値観押し付けて貶す、その為の道具にするなよ。こんなの小久保選手にも英智選手にも、ソフトバンクにも日本ハムにも中日にも読売にも失礼だよ。
「できればやってほしかった」ならわかるんだよ。でもそうじゃないでしょ?それで留まらない訳でしょ?結局自分1人気持ちよくなりたい為だけに、自分以外の全ての名誉を傷付ける、応援してる筈の贔屓チームの選手すらね。何よりも自分が最優先、そんなのってあるかよ!?此だけで気分が悪くなったね。日本ハムのファンってこんなに低俗で見苦しかったか?ああ、そうだったよね、そうだよね。これ以上は自重するけどさ。
まぁ、最後に気分の悪くなるアレがありましたけど、試合そのものはパもセもいい感じでしたね。なんか、パが3試合、セが6試合って計ったようなと言うか。だって、パが終わったらセの良いところを見れた訳でね。今年のクライマックスシリーズは負けたチームは悔しいでしょうが、出来すぎなくらい盛り上がったと思いますよ。
クライマックスシリーズに思うところもありますが、とりあえず今年はこの制度にありがとう、来年ももっと熱くやりたいね、って感じです。出来ればまた、日本ハムもその中に入りたいですが。
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