戦争を知らない日本人
| 戦争が終わって僕等は生まれた 戦争を知らずに僕等は育った おとなになって歩きはじめる 平和の歌をくちずさみながら 僕等の名前を覚えてほしい 戦争を知らない子供たちさ 若すぎるからと許されないなら 髪の毛が長いと許されないなら 今の私に残っているのは 涙をこらえて歌うことだけさ 僕等の名前を覚えてほしい 戦争を知らない子供たちさ 青空が好きで花びらが好きで いつでも笑顔のすてきな人なら 誰でも一緒に歩いてゆこうよ きれいな夕陽の輝く小道を 僕等の名前を覚えてほしい 戦争を知らない子供たちさ |
・・・有名なジローズの歌ですが、別に戦争反対とかそういう歌じゃないですよね、本人達はどういうつもりか知らんけど。言うならば「もう戦争とか言う時代じゃないよねー」といった感じの平和ボケソング。形無しだなぁ、こりゃ。2番の「髪の毛が長いと〜」なんて、思いっきりNHK非難だったりするし(NHKの紅白歌合戦は、以前は髪の長い男性歌手は出演できなかった)。
一体これのどこが反戦なのかと、何が素晴らしい歌なのかと。つーかだね、これを反戦ソングとか言って有り難がる連中ってのは、戦争に反対してるんじゃなくて、戦争という現実から逃避してるだけじゃねえかと。目の前にお花畑と青空があればいいよねー、とか。それさえあれば、国がどんな状況でもいいのかと、違う国の国旗が翻っていてもいいのかと。
日本人ってね、ちょっと戦争に対する意識が薄いといいますか。だから、ちょっと物騒な花火大会があったくらいで「戦争だ!」「戦争だ!」と騒ぎ立てる。いやいや、こんなの戦争でもなんでもないから。
つーか、南北朝鮮は未だ終戦していない訳で、11月22日までの一見平穏な日々も、戦争状態の中に有った訳ですよ。ですから、これくらいの事はあってもおかしくない事ですし、50年以上陸地への砲撃とか、それによる民間人の巻き添えがなかったことが奇跡なんですよ。
これがイスラエルとパレスチナであれば、テロだの鎮圧だのでとっくの昔に民間人が桁違いの数で巻き添えになってますよ。それを考えれば北も南も比較的穏便に事を済ませようとしている方ではないでしょうかね?世界の中では。
今回の事件ですが、どっちが悪いとかは思えないんですよねぇ、悪いんだけど。北の味方をするわけじゃないが、南の味方もできない。だってさ、敵対国歌の軍隊が目と鼻の先で実弾使っての演習とか、普通なら挑発行為ととられる、取られて当然。そう考えないのは恐らく世界中でただ1ヵ国だけ。残念ながら、我らが日本国です。
日本ってこういうことを散々やられても、精々「遺憾の意」どまりじゃないですか?そしてそれ以上は出来ないというのが他国にバレバレだから、余計舐められてすき放題にやられる。ロシアが千島列島の海域で軍事演習を行ってみたり、大統領が上陸してみたり。或いは東シナ海の日支中間線付近で支那が櫓を立てて、ガスだか石油だかを採掘してみたり。
好き放題やられて何もしないとかね、どういう神経してるんでしょうか?同じ事が南北朝鮮間で行われたら、速攻で銃撃戦ですよ?それが普通なんですよ、自分の国を守るってことはそういう事なんです。
ですから、私は今回北が砲撃したというのは当然の事だと思う。北が主権国家であることを示すのであれば、南に好き放題やられて黙っていては、余計舐められてしまいますし。
同時に、南の演習も理解できるというか。やはり南もあそこは自分の海と主張していて、カニ漁のシーズンには互いの漁船の護衛としてついてきた警備艇同士の銃撃戦も屡。ですから、南も自分らの海であるというアピールがしたい。そして、北に対して優位に立ち続けたい。なのであの海で演習を行ったんじゃないかと。
ただ演習をするってだけなら、あそこじゃなくても良かった訳ですよ。もう少し南側、北が主張するラインよりも南であれば、監視こそされても口撃はされなかった筈。そんなことは南も承知ですし、その上であの海で演習をやった。挑発以外の何者でもない訳ですよ、南の国益の為の。
結局、双方が「やってみろよ!」「やってやるよ!」「やりやがったな!」「おうやったよ!そっちはどうなんだよコラ!」といった感じ、どっちもやられるのがわかってやっている訳ですよ。ですので、どっちが悪いとか、どっちに味方するというのは違うんじゃねえかな?と。政治的な立ち位置とかを無視して言うんならね。
「民間人に犠牲者も出てるんだぞ!そんな言い様あるか!」と憤慨されるかもしれません。でもね、あそこに人が住んでいるということ、それに伴いそれなりの仕事が生まれているということは、勿論島の周囲の海洋資源もあるでしょうが、国家の意思表示の一環で住まわされてるという面だってあるわけですよ。
そこに南の市民が住んで、経済活動を行っている。その事で島と周辺海域の所有権を主張している訳ですよ。ある意味、彼らも南の国家を守っていた訳です。そういう意味もありますので、彼らは税金や兵役の免除など、数々の優遇があるそうです。恐らく今回の損害も、国家によって手厚く補償されるでしょう。
そういった事情を知りもせず「北が悪い!」「南ガンバレ!」「ツイカセーサイ!」とか言っちゃうのはちょっと乗れないなぁ、とか。確かに北と日本の間には拉致という問題があります。ですが、それと今回の一件は別ではないですか?
北も全面戦争を再開しようとしている訳ではないですし、北の思惑通りならば、日本に・・・南以外の国家に被害が及ぶ可能性って低いではないですか?なのにわざわざ首突っ込むのって、それって全面戦争になって欲しいんでしょうかね?
ですから、日本は日本と北との間の問題について・・・それこそ「法と証拠に基づいて粛々と対応」すれば良いだけでして、当事者以外のいかなる第三国も積極的に関与すべきではないと思うんですけどねぇ。勿論、何があってもおかしくない、対処できる体制というのは整えておくべきでしょうが、支えたり突っついたりって言うのは違うと思います。
なので、もしここから先がもう収まらなくなって、戦争再開しかありえないとなった時にどうするか、そういうのを考えて準備して置くべきではないかと。
どっちの味方をする云々以外にも、この小競り合いが即全面戦争になるとか思ってる方々とか。そういう人達を見ると、やはり戦争を忘れてしまったんだなぁ・・・と思いますよ、日本って国は。ですから、これくらいの小競り合いなんてどこでもやってるんだって、敵対国家間では。寧ろ、そういう事態に発展しない日本が異常というか、爆破とか銃撃とは違う形での損害を蒙っている事に気付いていないんだろうなぁ、と。
戦争を賛美するつもりはないがね、戦争しないことが必ずしも国家のためではないですからね。国家が著しく傷つけられそうになった時には、やはり立ち上がらなければいけない。
外敵に対して「お前らやるって言うんなら、こっちだって黙っていないぞ!ただで済むと思うなよ!」という必要はありますし、実際攻撃的な意志を持って異常に接近された時には、先制攻撃も辞さない覚悟が必要です。そして、敵に狙われている場所では「ここは俺らの場所だ!」と示す事を、的との衝突も覚悟の上でやらなければいけない。
そういう意味では、今回の事件での南北双方から、日本は学ぶべき事が多くある。朝鮮から学べることというのは笑いたくなる程少ないが、彼らが未だ終戦には至らず緊張状態にあるということは、日本が持ち合わせていない事、腑抜け教育で捨て去ってしまった事を多く教えてくれると思う。
例えば、その延坪島住民への補償。例えば対馬や先島、北海道東部への居住・移住に際しては税金の免除や医療費等の補助など手厚い優遇があれば、それらの土地の人口も増え、国境を挟んだ国家への圧力にもなるのではないか?特に対馬では朝鮮人による土地取得であったり、長期滞在が問題になっていたりもする。そういうところを日本人の土地であるアピールをすることは必要である。日本人が住み、経済活動を行うのが何よりである。
そしてそれらの周囲への自衛隊の駐屯。国民が住んで経済活動を行い、そしてそれらを守るべく軍事力を配備する。極少数の警察官だけで守られている先島など問題外である。日本人ごと奪って下さいといっているようなものである。
また、そこが日本だというのであれば、自衛隊が演習をしてもいい筈だ。勿論、いきなり向こうの占拠している所には踏み込めないだろうが、例えば厚岸付近の太平洋や知床沖、隠岐周辺の日本海、先島〜尖閣諸島近辺の東シナ海などで演習を行っても一向に構わない筈だ。
こういうことを日本国は、いつも「周辺国への配慮」などとぬかしてはっきりと行わない。そして外圧に対しては「お前ら!いい加減に・・・やめてくださいお願いします、どうしたらやめてくれるんですか?」といった具合。これでは相手国の言いなりである。このお陰でどれほどの国益を失い続けてきたか。我々日本人が一人も死なない事だけが国益ではない!

おい!アレだ!アレするぞ!
戦争なんてあんなモンじゃないよ!やれって言うのか?じゃぁそういう意思を表明しろよ?日本は戦後の「戦争なんて大嫌い」という教育のお陰で、国民だけではなく国家の中枢までが戦争を忘れ、ファンタジーか何かのように感じているのではないか?だから弾が飛んだだけで戦争などと妄想したり、飛躍しすぎたりする。
そんなものね、敵対する国家がにらみ合っていれば、カラスが鳴くよりも普通に起こり得る事なんだって。そしてそれを当該国は利用して、相手を制しようとしている訳で、あんなものは外交の一環でしかないんだよ(戦争も外交だが)。そりゃ人死には良くないけどね、全く人が死なない世界というのはないですから。死ぬのが嫌で国を守らない、そういう事はないですから。
戦争の反対は平和じゃないし、平和の反対も戦争じゃない。戦争の反対は対話であり、平和の反対は無秩序である。故に南北間は戦争状態ではあっても一定の秩序の元に平和であると思う。逆に日本は戦争状態ではなくとも、一部の秩序が乱れていて平和とは言い切れない部分があると思うのだが、どうだろう?



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つーか、南北朝鮮は未だ終戦していない訳で、11月22日までの一見平穏な日々も、戦争状態の中に有った訳ですよ。ですから、これくらいの事はあってもおかしくない事ですし、50年以上陸地への砲撃とか、それによる民間人の巻き添えがなかったことが奇跡なんですよ。
これがイスラエルとパレスチナであれば、テロだの鎮圧だのでとっくの昔に民間人が桁違いの数で巻き添えになってますよ。それを考えれば北も南も比較的穏便に事を済ませようとしている方ではないでしょうかね?世界の中では。
今回の事件ですが、どっちが悪いとかは思えないんですよねぇ、悪いんだけど。北の味方をするわけじゃないが、南の味方もできない。だってさ、敵対国歌の軍隊が目と鼻の先で実弾使っての演習とか、普通なら挑発行為ととられる、取られて当然。そう考えないのは恐らく世界中でただ1ヵ国だけ。残念ながら、我らが日本国です。
日本ってこういうことを散々やられても、精々「遺憾の意」どまりじゃないですか?そしてそれ以上は出来ないというのが他国にバレバレだから、余計舐められてすき放題にやられる。ロシアが千島列島の海域で軍事演習を行ってみたり、大統領が上陸してみたり。或いは東シナ海の日支中間線付近で支那が櫓を立てて、ガスだか石油だかを採掘してみたり。
好き放題やられて何もしないとかね、どういう神経してるんでしょうか?同じ事が南北朝鮮間で行われたら、速攻で銃撃戦ですよ?それが普通なんですよ、自分の国を守るってことはそういう事なんです。
ですから、私は今回北が砲撃したというのは当然の事だと思う。北が主権国家であることを示すのであれば、南に好き放題やられて黙っていては、余計舐められてしまいますし。
同時に、南の演習も理解できるというか。やはり南もあそこは自分の海と主張していて、カニ漁のシーズンには互いの漁船の護衛としてついてきた警備艇同士の銃撃戦も屡。ですから、南も自分らの海であるというアピールがしたい。そして、北に対して優位に立ち続けたい。なのであの海で演習を行ったんじゃないかと。
ただ演習をするってだけなら、あそこじゃなくても良かった訳ですよ。もう少し南側、北が主張するラインよりも南であれば、監視こそされても口撃はされなかった筈。そんなことは南も承知ですし、その上であの海で演習をやった。挑発以外の何者でもない訳ですよ、南の国益の為の。
結局、双方が「やってみろよ!」「やってやるよ!」「やりやがったな!」「おうやったよ!そっちはどうなんだよコラ!」といった感じ、どっちもやられるのがわかってやっている訳ですよ。ですので、どっちが悪いとか、どっちに味方するというのは違うんじゃねえかな?と。政治的な立ち位置とかを無視して言うんならね。
「民間人に犠牲者も出てるんだぞ!そんな言い様あるか!」と憤慨されるかもしれません。でもね、あそこに人が住んでいるということ、それに伴いそれなりの仕事が生まれているということは、勿論島の周囲の海洋資源もあるでしょうが、国家の意思表示の一環で住まわされてるという面だってあるわけですよ。
そこに南の市民が住んで、経済活動を行っている。その事で島と周辺海域の所有権を主張している訳ですよ。ある意味、彼らも南の国家を守っていた訳です。そういう意味もありますので、彼らは税金や兵役の免除など、数々の優遇があるそうです。恐らく今回の損害も、国家によって手厚く補償されるでしょう。
そういった事情を知りもせず「北が悪い!」「南ガンバレ!」「ツイカセーサイ!」とか言っちゃうのはちょっと乗れないなぁ、とか。確かに北と日本の間には拉致という問題があります。ですが、それと今回の一件は別ではないですか?
北も全面戦争を再開しようとしている訳ではないですし、北の思惑通りならば、日本に・・・南以外の国家に被害が及ぶ可能性って低いではないですか?なのにわざわざ首突っ込むのって、それって全面戦争になって欲しいんでしょうかね?
ですから、日本は日本と北との間の問題について・・・それこそ「法と証拠に基づいて粛々と対応」すれば良いだけでして、当事者以外のいかなる第三国も積極的に関与すべきではないと思うんですけどねぇ。勿論、何があってもおかしくない、対処できる体制というのは整えておくべきでしょうが、支えたり突っついたりって言うのは違うと思います。
なので、もしここから先がもう収まらなくなって、戦争再開しかありえないとなった時にどうするか、そういうのを考えて準備して置くべきではないかと。
どっちの味方をする云々以外にも、この小競り合いが即全面戦争になるとか思ってる方々とか。そういう人達を見ると、やはり戦争を忘れてしまったんだなぁ・・・と思いますよ、日本って国は。ですから、これくらいの小競り合いなんてどこでもやってるんだって、敵対国家間では。寧ろ、そういう事態に発展しない日本が異常というか、爆破とか銃撃とは違う形での損害を蒙っている事に気付いていないんだろうなぁ、と。
戦争を賛美するつもりはないがね、戦争しないことが必ずしも国家のためではないですからね。国家が著しく傷つけられそうになった時には、やはり立ち上がらなければいけない。
外敵に対して「お前らやるって言うんなら、こっちだって黙っていないぞ!ただで済むと思うなよ!」という必要はありますし、実際攻撃的な意志を持って異常に接近された時には、先制攻撃も辞さない覚悟が必要です。そして、敵に狙われている場所では「ここは俺らの場所だ!」と示す事を、的との衝突も覚悟の上でやらなければいけない。
そういう意味では、今回の事件での南北双方から、日本は学ぶべき事が多くある。朝鮮から学べることというのは笑いたくなる程少ないが、彼らが未だ終戦には至らず緊張状態にあるということは、日本が持ち合わせていない事、腑抜け教育で捨て去ってしまった事を多く教えてくれると思う。
例えば、その延坪島住民への補償。例えば対馬や先島、北海道東部への居住・移住に際しては税金の免除や医療費等の補助など手厚い優遇があれば、それらの土地の人口も増え、国境を挟んだ国家への圧力にもなるのではないか?特に対馬では朝鮮人による土地取得であったり、長期滞在が問題になっていたりもする。そういうところを日本人の土地であるアピールをすることは必要である。日本人が住み、経済活動を行うのが何よりである。
そしてそれらの周囲への自衛隊の駐屯。国民が住んで経済活動を行い、そしてそれらを守るべく軍事力を配備する。極少数の警察官だけで守られている先島など問題外である。日本人ごと奪って下さいといっているようなものである。
また、そこが日本だというのであれば、自衛隊が演習をしてもいい筈だ。勿論、いきなり向こうの占拠している所には踏み込めないだろうが、例えば厚岸付近の太平洋や知床沖、隠岐周辺の日本海、先島〜尖閣諸島近辺の東シナ海などで演習を行っても一向に構わない筈だ。
こういうことを日本国は、いつも「周辺国への配慮」などとぬかしてはっきりと行わない。そして外圧に対しては「お前ら!いい加減に・・・やめてくださいお願いします、どうしたらやめてくれるんですか?」といった具合。これでは相手国の言いなりである。このお陰でどれほどの国益を失い続けてきたか。我々日本人が一人も死なない事だけが国益ではない!

おい!アレだ!アレするぞ!
戦争なんてあんなモンじゃないよ!やれって言うのか?じゃぁそういう意思を表明しろよ?日本は戦後の「戦争なんて大嫌い」という教育のお陰で、国民だけではなく国家の中枢までが戦争を忘れ、ファンタジーか何かのように感じているのではないか?だから弾が飛んだだけで戦争などと妄想したり、飛躍しすぎたりする。
そんなものね、敵対する国家がにらみ合っていれば、カラスが鳴くよりも普通に起こり得る事なんだって。そしてそれを当該国は利用して、相手を制しようとしている訳で、あんなものは外交の一環でしかないんだよ(戦争も外交だが)。そりゃ人死には良くないけどね、全く人が死なない世界というのはないですから。死ぬのが嫌で国を守らない、そういう事はないですから。
戦争の反対は平和じゃないし、平和の反対も戦争じゃない。戦争の反対は対話であり、平和の反対は無秩序である。故に南北間は戦争状態ではあっても一定の秩序の元に平和であると思う。逆に日本は戦争状態ではなくとも、一部の秩序が乱れていて平和とは言い切れない部分があると思うのだが、どうだろう?
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